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ABCリビングとはabout

about
ALS等の神経難病及び身体障害者に
特化したナーシングホーム
特化したナーシングホーム
ABCリビングは、医療的ケアが必要な神経難病の方や重度身体障害者の方が安心して暮らして頂けるナーシングホームです。 そのため、充実した人員配置により365日・24時間対応の看護・介護サービスを提供しています。
主治医と連携した医療対応やMEと連携した人工呼吸器管理等によって、医療依存度の高い方でも安心してご入居して頂けます。
例えば、療養病棟等を退院された後に受入れ先がなく、結果的に自宅でケアをされている家庭がありますが、深夜でも30分に一回痰吸引をしなければならないなどと負担が非常に大きい状況です。
ABCリビングに入居して頂くことで、そのような家庭の負担や不安はほとんどなくなり、利用者本人はもちろんご家族も充実した生活を実現できます。
また、ホームでは面会についても柔軟に対応しているので、大事な人と一緒に過ごす時間も充実させることができます。
私たちは全国各地にABCリビングを広げていくことで、地域ごとに利用者の生活の質を向上させ、本人・ご家族・病院・関係者の持つ社会的な課題を解決していきます。 そして、「生きる」のに困らない社会の実現を目指します。
例えば、療養病棟等を退院された後に受入れ先がなく、結果的に自宅でケアをされている家庭がありますが、深夜でも30分に一回痰吸引をしなければならないなどと負担が非常に大きい状況です。
ABCリビングに入居して頂くことで、そのような家庭の負担や不安はほとんどなくなり、利用者本人はもちろんご家族も充実した生活を実現できます。
また、ホームでは面会についても柔軟に対応しているので、大事な人と一緒に過ごす時間も充実させることができます。
私たちは全国各地にABCリビングを広げていくことで、地域ごとに利用者の生活の質を向上させ、本人・ご家族・病院・関係者の持つ社会的な課題を解決していきます。 そして、「生きる」のに困らない社会の実現を目指します。
利用者像user
神経難病・身体障害の例
- 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
- 多発性硬化症
- 多系統萎縮症/筋ジストロフィー
- 頸椎損傷C4以上の方
- 脊髄小脳変性症
気管切開をしており頻回な痰吸引が必要な方
人工呼吸器管理が必要な方
自立支援給付を受けている方
ABCリビングの施設特徴feature
-
01
建物:新築
ABCリビング専用に建設 -
02
全館バリアフリー -
03
人口規模が一定数ある中核都市以上
かつアクセスが良い立地に開設

point.01
施設規模
・定員数:10名もしくは20名
・利用者ごとに8帖以上の広い個室
定員数が少ないので、利用者の特性が絞られることで、一人ひとりの状態を把握しやすいことに加え、職員間の連携が取りやすい体制です。
ホームとしてのケア方針・手順の統一も図りやすく、職員が働きやすい環境です。
大規模施設ではないことで、管理者・職員間のコミュニケーションや地域の連携先・ご家族等とのコミュニケーションに時間を使いやすく、充実したケアの実現に向けてみんなで協力しやすいです。

point.02
他施設との違い
近年、全国的に増えているナーシングホーム・ホスピスの施設形態においては、ターミナルケア(看取り)を前提とした高齢者様(ガン末期等)の方が主対象となっています。
一方で、ABCリビングでは若年~中年層の神経難病・身体障害者方が主対象です。よって、施設の方針は「より良く生きることに寄り添う」としており、より長く一人ひとりの利用者のケアを継続することができます。
また、病院とは違い、急な入院・手術・検査などがないため、利用者様のケアに集中できます。
利用者は病院から直接ABCリビングに移られる方も多いので、特に看護師の方は病院での医療スキルをそのまま活かして頂けます。
介護士の方には喀痰吸引等研修を会社負担で受講して頂くため、医療的ケアを全職員で実践できます。
施設紹介
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外観
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リビング
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廊下
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浴室
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居室
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事務室